大きなポイントはアプローチとグリーン上に勝負を持ち込むことである。

とくに、グリーン上においては、1パットで入れようとは、決して思わないことだ。
入れるのではなく、寄せる感覚で、常に2パットぐらいの気持ちでいくのである。

アプローチの場合でも、ピタッとうまく寄せようなんて思わないで、
絶対に一度で、グリーン上に乗せようと考える。

アプローチは寄せるのではなく乗せる、パットは入れるのではなく寄せる
・・・・・この感覚でいくことが賢い。

ええ格好しいの飛ばし屋に勝つ、唯一の方法と言ってもよい。

これで18ホールを回ってみると、意外や意外、相手のミスを誘える。
自分の球筋をわかっているような飛ばし屋は、アプローチでもそれなりの技術がある。

ところが、こんな人間にも落とし穴がある。
飛ばし屋というのは、一般的に良い格好をしたがる「ええ格好しい」のタイプが多い。

だからアプローチでも、格好よく、うまくやろうとして逆にミスをして、
一度でグリーンに乗らないというケースが出る。

パットでも、バーディーを狙って一発で入れにくるタイプの人間が多い。
1パットを狙うと、外した時、3パットになる。

その間、飛ばない人間が3オン2パット、2オン2パットなどと無理なくやっている。
そうすると、ゴルフを知っている飛ばし屋といえども、一度、ミスをしだすと、ええ格好しいで、いいところを見せようとして、逆に傷口を広げてくれる。

強い相手には、こちらから仕掛けないことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

別に、「飛ばし屋に勝つ!」ってことではなしに、
単純に「スコアを良くしたい」と思った時にも、これは結構”効きます”。

「アプローチは乗せる」「パットは寄せる」

「2パットでOK! 2パットでOK!」と、呪文のように唱えましょう。

夫婦ゴルフ
飛ばし屋に勝つ方法

今週の一冊

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今週の一冊(BackNumber)

田原 紘

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KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)
飛ばないゴルファーが・・・!
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・・・

なかなか、いい感じだと思って読み進めていると、
途中から(第2部)、
「飛ばないゴルファーが、
飛ばし屋に変身する方法」とかになってしまいます。

全然、主旨と、違う方向にいってしまって、
かなりガッカリの内容になってしまっています。

それでも、”これは”という項目がありましたので、
紹介しておきます。

飛ばし屋に勝つ方法
田原 紘
1996年11月7日 PHP研究所

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(2011年07月現在)

アプローチとグリーンで勝負。