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沼沢聖一

10年たっても、やっぱりタイガー!!

タイガー・ウッズが創る 21世紀のゴルフ
沼沢聖一
1997年11月20日 ケイブン社 

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

amazon なら、

中古本が、

1円で、

購入できます。

(2008年05月現在)

タイガー・ウッズが創る 21世紀のゴルフ

所謂、「タイガー本」で、今までにもいろんな人が何冊も書いてきているし、私自身も何冊か持っている。
この本は、1997年に書かれていて、「21世紀はタイガーの世紀だ」と言っているのだが、2008年の今年も流れは全く変わっていなくて、筆者の見る目はたいしたものだ。と言いたいところですが、誰もがそう思っていたわけで、そんなに特別ではないですね。というより、その期待(?)通りに成長し続けた、タイガー・ウッズはやはりたいしたものです。

他の本でも、何度も、出てきたことですが、抜粋して紹介します。

米陸軍の退役中佐で、アメリカ先住民族とアフロアメリカン、ほんの少しの白人などの血を引くアール・ウッズと、中国・イギリス・オランダ・タイの民族の血を引くクルチダ・ウッズ夫人の子。
ジュニアの時に、
集中力を欠いて、試合を放棄するような気持ちのタイガーに、アールは、
「お前は自分を何様だと思っている!ゴルフがなかったらお前は単なる屑だ!ゴルフに関しては、何があってもネバー・ギブ・アップの精神で挑め。最後まで勝負をあきらめてはいけない。絶対にあきらめるな、絶対にあきらめるな!」
また、母のクルチダの口癖の言葉は、
「勝っていても、油断してはいけない。やっつけておしまいなさい」
慈悲という言葉の奥にはこの峻烈さがあるかもしれない。(筆者)
タイガーのメンタルはここからですか・・・。

タイガーのデビューで印象的なのは、ナイキのCMだったですね、
「僕の肌の色を理由にプレイをさせてくれないゴルフ・コースがこの国にはまだある。僕には、そこでプレイする準備はできていないだろうか。あなた方は僕を受け入れる準備ができていますか?」

よく分からないが、日本人もいつまでも「イエローモンキー」と言われたままで、いいのかな〜。

                                     (2008.05.18)