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今週の一冊

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今週の一冊(BackNumber)

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第1章 ツアープロコーチの役割と醍醐味
第2章 スウィングの着眼点を変えるだけで、上達度が大きく変わる
第3章 ドライバーからパターまで、アマチュアの悩みに答えます
という構成になっています。

ちょっと気になったのがありますので、それだけ紹介しておきます。


スウィングでもっとも大事なのはバランス感覚

アマチュアゴルファーの中には、
ゴルフを始めて10年以上たつのに、なかなかスコアが縮まらないという人が多くいます。
自分なりにレッスン書に目を通したり、レッスン教室に通ったりしているのに、なぜか上達しない。
たまに調子が良ければ90を切ることもあるが、調子が悪ければ100を超えることも少なくない。
もうこれ以上、自分のゴルフはうまくならないかもしれないと思うこともあるでしょう。

では、上達をさえぎっているものは一体何か。
それは、自分のプレーに対する過剰な欲求です。
今以上にボールを遠くへ飛ばしたい、もっと強くボールを打ちたいという気持ちが、
スウィングを複雑にしているのです。

理想的なスウィングとは、できるだけ無駄な動きを省き、シンプルにクラブを振ることです。
しかし、現実にはこれがなかなか難しいのです。
たとえば、左肩をしっかり回そうとして必要以上に回しすぎ、
左足に体重が多く乗ったトップスウィングになったりします。
また、体が硬いにもかかわらず、無理に肩を回そうとして足がばたつき、
トップで右ヒザが伸びきってしまうケースも多々あります。

こうした傾向のある人たちには、
私はよく「バランスのいいスウィングを心がけてください」とアドバイスします。
自分の体の柔軟性や筋力、体力などをしっかりと把握し、
それに見合ったスウィングを構築することから始めることが大切です。
バランスのいいスウィングとは、どんなスウィングであるかを解説するには、
米国の著名なティーチングプロであるデビッド・レッドベターが語った、
「理想的なスウィングとは、断崖絶壁に両足のカカトをギリギリまで付けて立った状態で、
バランスよくクラブを振ることだ」という言葉を借りると、よく理解できると思います。

要は、足をばたつかせない範囲でクラブを振りましょう、といっているわけです。
下半身をしっかり安定させてクラブを振れば、足はばたつきません。
ボールを遠くに飛ばそうと足腰を動かしすぎてバランスを崩してしまうと、
断崖絶壁から落ちてしまいます。
両足のカカトを動かしすぎない範囲内で、
フットワークを効率よく使うことがバランスのいいスウィングの基本となります。


他にも、ちょっといいことが書かれていますので、
是非、読んでみてほしいですね。

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

内藤雄士

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内藤雄士
2009年9月17日 パーゴルフ新書

「ツアープロコーチ」っていうのが、正式の職業名なのでしょうか?
ゴルフトーナメントで活動する選手をコーチするビジネスですね。

2001年から、丸山茂樹選手をコーチして、
この年に米ツアー優勝を達成し、翌年も2勝目をあげました。

「アマチュアの悩みに触れる機会も多いので、
レベルアップのヒントや、
悩み解決のアドバイスもまとめてみました」ってことです。

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(2011年06月現在)