夫婦ゴルフ

今週の一冊

中高年からの最短作家修行

水野麻里

「生きてきた証」は、
「自分本の出版」で遺す!!

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水野麻里オフィシャルサイト

中高年からの最短作家修行
水野麻里
2008年03月10日 株式会社 扶桑社

 団塊の世代が定年を迎える今年、2008年。その一番最後の年代である私(1952年生まれ)が、セミリタイヤをした。それなりに理由があって今は忙しくしているが、落ち着けばそれなりに時間的な余裕も出てくると考えている。そしてそれは、今までなかなかやれなかったことを行動に移すこと、ゴルフや旅行であったりするが、それらはやはり遊びであり消費活動になるだろう。
 インターネットが一般化して、膨大な情報が発信されては消えていく時代で、私自身も、ブログやホームページを楽しんでいるが、更新をやめたら価値がなくなるだろうし、レンタル(サーバー)料金を払わなくなったらそこで消滅してしまうという危うさのなかにいるというのが現状だ。
 「生きてきた証」として(ちょっと大げさすぎるかな〜)何かを遺すとしたら、やはり、本を創って出版することが良いと考えている。そして、あくまで商業出版にこだわって・・・。
 この本は、「作家になれる!」のを後押ししてくれそうだ・・・。

 中身は読んでもらうとして、「目次」を紹介しよう。

第1章 「サラリーマン脳」からの脱却
    いざ定年を迎えてみたら/サラリーマン脳チェック/サラリーマン       思考をぬぎすてろ!/固い頭のほぐし方/「物書き」はぼけない       /残された時間を有意義に使う
第2章 「物を書く仕事」とは?
    作家への道/ジャンル別で狙いを決める/作家の収入システム/作    家の副業、物書き関連の仕事/「仕事」で書くか「趣味」で書くか?
第3章 プロへの最短最速到達法
    ジャンルを問わずならこれが狙い目/一発狙い一攫千金の方法/人    生経験ならではの人脈活用法/カルチャーセンターの賢い利用法     /「名乗るが勝ち」でも案外いける/無駄書き無駄打ちをやめよう      /おいしい話の罠
第4章 タイプ別「作家」になれない人
    読書量は自慢にならない/「好きこそものの上手なれ」かどうか?     /「物書き」は才能よりこれが必要/人生経験自慢のこんな弊害/創    造よりも想像が大切

 さすがに、もう中高年と言える年代で、
「今からでも間に合う!でも、ゆっくりはしていられない!」
だから、必要な無駄無理のない作家修行をしよう!!!

・・・