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ショーンバーグ・他

ダブルボギーは、楽しいですが・・・。

理想のゴルファー
ショーンバーグ・他
1989年4月25日 集英社文庫 

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

amazon なら、

中古本が、

1円で、

購入できます。

(2008年06月現在)

理想のゴルファー

ダブルボギーというと、72+36=108くらい。さすがに、ちょっとは上手になった自分ですが、その頃ってずいぶん長かったし、楽しかったような気がします。現在は、100も切れるようになって(時々オーバーしますが)、そうすると、ついスコア重視になったりして、変にキレ易くなっているように思ったりしています。「ゴルフは楽しくなくっちゃ」とは思っているんですが・・・。

本書の序論では、
「本書は、大半のゴルフ関係書と異なり、パーを追い求めるゴルファーの役に立つことを目標としていない。」で始まっています。
・・・そのつもりで、読んで下さい。

面白おかしく書かれた内容ですが、こういうのって、翻訳が難しいのか、そもそも内容が難しいのか、なんとか笑わせようという感じが出すぎていて、ちょっと読みにくかったですが・・・。ダジャレっていうのも、自分的には苦手な部類なので・・・。

内容の一つの、
「そもそも「パー」(=72)を目指すのではなくて、「ダブルボギー」(=108)を目指せばいいじゃないかって言うのは、上達法の中でも言われたりしますよね。あくまでも、「気楽にダブルボギーでいい」って思ってプレーすると、以外に「パー」が取れるって。

「まえがき」の尾崎将司の言葉は、
「もし、あなたが、たっぷりとゴルフの面白さを満喫したいのなら、まずこの本を読破、もしくは、一章ずつでも読むことを勧める。それも、俺はスランプだとつい口に出してしまいたくなるときに。

単行本は、「ダブルボギー・ゴルフへの道」集英社です。

                                     (2008.06.12)