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今週の一冊

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ゴルフ理論において最も過小評価されているのが、パッティングの理論である。

週末のゴルフ練習場に行くと、打席が空くまで1,2時間待ちは当たり前なのに、
パッティング・グリーンで練習している人はほとんどいない。
しかし、この本に書かれているように、パッティングが全ショットの43%を占めているという事実
を知ると、あなたはパッティングの練習を無視できないはずである。

私はツアープロのメンタルトレーナーとして、
プロゴルフツアーのトーナメント会場に足を運び、ツアープロと雑談する機会が多いが、
ツアープロの関心事はドライバーでもロングアイアンでもなく、間違いなくパッティングである。
つまり、パッティングの調子によってその日のスコアは左右されるのである。

いくらあなたのショットが良くても、パッティングの調子が悪い日にはスコアがまとまらないだろうし、
逆に、ショットの調子がそれほど良くなくても、
ロングパットがビシビシ決まる日にはいいスコアで回れるのである。

この本の著者であるデイブ・ペルツ氏は、現在アメリカで(いや、ひょっとすると世界で)
最も著名なショートゲーム専門のゴルフインストラクターである。

現在、PGAツアーで活躍しているトム・カイト、ピーター・ジェイコブセン、ジム・サイモンズ、
D・A・ウェイブリングなどのパッティングの指導をしており、
その科学的なデータの裏付けにより、アメリカのゴルフ界では確固たる地位を確立している。

(訳者あとがき)より

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)
パッティングの科学
パッティングの科学
デイブ・ペルツ
ニック・マストローニ 著 児玉光雄 訳
1996年9月20日 ベースボールマガジン社

デイブ・ペルツはいまアメリカで
もっとも著名なショートゲーム・インストラクターである。

あのアーノルド・パーマ―がオーナーである
ゴルフ専門チャンネル「ザ・ゴルフ・チャンネル」に、
彼は自分のレギュラープログラムを持ち、
あのデビッド・レッドベターと双璧をなしている
人気インストラクターである。

この本には、NASA(アメリカ宇宙開発局)のエンジニアとして
15年間のキャリアを持つ著者の科学へのこだわりが
最初から最後まで貫かれている。

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