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パッティングの教科書

芝草順二

ハンディキャップを縮めるには・・・。

パッティングの教科書
芝草順二
1988年12月6日 マサランド

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)

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(2008年11月現在)

単行本だと、
1851円です。

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「パッティングが上手になって
ハンディキャップを縮めたい人にすすめます」という帯の言葉です。
20年前の教科書(?)ですが、どうでしょうか??
「パッティングに形なし」と言われるくらいですから、
特別、流行もないとは思いますが・・・。

こういう本(レッスン書)を読む時は、どうしても、今の自分を肯定する言葉を捜しながら読んでしまいますが、今回もその通りです。

アドレス
「逆オーバーラッピンググリップ」は問題なし。
・・・最も多くの人が行なっている。
・・・左手で引いて、右手で押す。左手は強く握る。
「オープンスタンス」は問題なし。
・・・多くの人が採用している。
・・・フォローで左腰が邪魔にならない。フォロースルーしやすい。

ストローク
「ショルダーパッティング」で問題なし。
・・・動作を正確に再現するには、動作の簡略化が必要。
「両脇を締める」で問題なし。
・・・背骨を軸に肩と胴を一緒に回転するストロークとなる。
「フォワードプレスは、グリップを左に押し付けて、反動で引く」でOK。
・・・ですが、これがちょっと問題。パターのロフトを”ゼロ”にするように、アドレスとフォワードプレスで行なうのが良いそうだが、これが違和感でどうにも出来ないでいる。ロフトが2.5度(にした)なので、あと3cmくらい。
「オーバースピン」をかけて打つ。
・・・球の転がりが良くて、カップインの確立が高い。
・・・ですが、ここまではいっていない。これからです。

実践技術
距離さえ合っていれば、3パットにはなりにくい。
感覚の問題なので、練習と経験による。
ロングパットは、半径75cmの円を想定して、その範囲内に入れる。
・・・コースに行ったら、練習グリーンで十分にグリーンの速さをつかむ。

パター
「スウィートスポットで打つこと。」
・・・アッパーブローに打つ(ように出来ている)。球の直径が21mmに対して、パターのスウィートスポット(上下の)は10〜11mmなので、アッパーブローに打たなければならない。
「ロフト”ゼロ”にする」最も良い転がり方をする。
・・・アドレスとフォワードプレスでロフト”ゼロ”に出来ればいいが、いまくいかないので、パター自体のロフトを”ゼロ”にしようと思っていますが・・・。

プロやかなりの腕前のアマチュアになると、パッティングがゴルフのパフォーマンスを高めるキーポイントになっている。
ストロークの技術より、メンタルが重要であるという人が多い。
・・・メンタルのトレーニングも必要。


かなり内容の濃い中身になっていますが、
それだけスコアに直結するということですね。
考えてみれば、スコアの半分くらいはパッティングの打数です。
そして、「オーバースピン」については、特に、力を入れて書いてあったので、これは実施が必要のようです。(KAZU)

                                   (2008.11.10)