夫婦ゴルフ

今週の一冊

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「終章」より

人から「理想のスウィング像は?」と問われたら
「右を向いて、ひょいと左を向いたら終いです」と、即答している。
時速2百数十キロで通過する新幹線を、目で追うような動作だ、と。
単純の究みだが、ゴルフ・スウィングとは本来そうあるべきだと、私は考えている。

(本文より)

題名の『水平打法』は、周囲の私へのスウィング評をそのままとったもので、
きわめて適切なものだと思っている。
なぜなら私は、体を平らに回して楽をし、クラブを上下に動かして軽く使い、
打つときに手首とひじを使って加速している。
足腰は体のターンについていける程度に動かすだけだ。
まさに『水平打法』である。

時代が違うので、接点は、ほとんどないと言っていいでしょう。
ただ、私も(この時代の一般男性も)背が低かったので、
『水平打法』は、理にかなっていると思っていました。
ですが、やっぱり、練習量の少ない我々には「ちゃんと、ちょうどに」打つのは難しい。
右にもいくし、左にも行くという感じになってしまいます。
やはり、アップライトのほうが方向性は安定しそうです。
体に合った(短めな)クラブで、少しでも、アップライトに打っていく方が・・・・・。 (KAZU)

KAZU(kmgh@angel.ocn.ne.jp)
ゴルフ 水平打法

橘田 規
日本オープン2度、日本プロ連続優勝などで
グランドスラムを達成。
66年にはアジア・サーキットのタイ・オープンも制した。
選手寿命の長さはそのスウィング『水平打法』からくるもので、
43歳で公式戦の日本プロマッチプレーに優勝した。
シニアに転じてからも日本プロシニア、関西プロシニアに勝ち、
培った技術は劣えを知らない。
実弟の橘田光弘も70年に日本オープンに勝ち、
史上初の兄弟制覇を成し遂げた。
また教え子の一人、
奥田靖己も93年の日本オープンを制している。

・・・

今週の一冊(BackNumber)
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日本人のゴルフを創った男
ゴルフ 新 水平打法
橘田 規
1994年4月13日 ゴルフダイジェスト社

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